murmullo

もしくは無自覚の夫婦漫才に付き合わされる小夜子

Rくんの体重については一度は考えねばならぬと思いました。アンドロイドだから重いのか、それともバスガイドさんにバックドロップ極められるくらいだから軽いのか… 私は前者で、且つ鳥坂先輩が常人ならざる怪力でRくん持ち上げられるのは先輩くらいという特別感も得られる結果が望ましいです。 しかし横から見たら、ヴィジュアルとしてわりと胴回りががっしりしてる先輩の半分くらいの厚みしかないRくんは興奮します。なのに重いってロマンしかねぇな

むっつりスケベな鳥坂先輩ってやばくないですかやばいです

セーラームーンの名場面をまこ剛でトレスし汚しました。 この原作のシーン大好きですわたし

寝起きの鳥坂先輩にはヒゲが生えてるという事実にただただ平伏するのみです。

「もちろん油性である」 あんなに寛大そうな鳥坂さんがRのことは完全に自分の所有物だと思っててRが少しでも人向いたら技かける振りして意識こっちに向ける心の狭い鳥坂さんとかどうですか。 堂々と顔面に記名しても見えないとこ、例えば首を外した内部機関に書いてあっても重くて素敵じゃないですか。 でもRくんシンナーで顔洗えるから意味ないんだなぁ！！！！

無事なんとか春風高校を卒業するも、理工学系の大学に進学するために浪人することになったRが住む所に困っていたら鳥坂先輩がま〜かせて！と先輩の職場の寮に一緒に住むことになったお話です。

二度と色付き漫画書きません